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2009年 10月 25日

入院3日目、4日目そして退院

4:15
腰が痛みで目が覚めた
散歩に出かけたいが、まだ許可を貰ってないので・・・・

でもみんな良く寝ている
私は普段から睡眠時間が少ない方だが、ここにいると本当に寝られませんね~
他の人は本当に病気だけど、私は基本的には健康体だから、寝ていられないんだよね
会社で暇を持て余している時の方がよっぽど眠い(笑)

5:45
チョット前に看護士さんが来て採血をしていった
昨日、手術をしたので貧血になって無いかのチェックだそうです
やはりベテランの方は上手に針を刺します
チックっともし無かった
これが最後の痛みであると良いな

7:30
そう云えば今日の朝食はパンでした
よく見たらヤマザキのパンでしたが、腹が減っていたのでそれなりに食べちゃいました
あとバナナ、私好みのチョッピリ青く硬目
美味しくいただきましたw
タマゴサラダ
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野菜ソテー
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朝食後、血栓予防用のバイアスピリンを飲む
これは予防のために2週間飲み続ける必要があるそうです
それ以外の薬は一切無し ヽ(^。^)ノ

10:00
外は良い天気
部屋に篭っていては勿体無い様な陽気です
相変わらずの囚われのみ
朝一で電話を掛けるといって、1Fにあるスタバで電話成らぬmailとWebのチェック
久しぶりに飲むカフェモカ、美味かった

先程、回診で昨日の傷口をチェック
腫れも無く大丈夫そうw

本日の昼食
天丼 海老2匹、獅子唐2本
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カブの味噌汁
辛子和え
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動いていないので、余り食欲無し、ご飯を1/4ほど残しました
朝のカフェモカが残っていたかな
でも午後にはまた飲みに行きたい

最後の検査
心電図とレントゲン検査
久しぶりに歩いたら結構疲れた

15時過ぎに買い物ついでに、本日2回目のスタバ
カフェラテをエスプレッソダブルで、持ち込んだマイカップを使用

本日の夕食
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鳥のデミグラソース煮?
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サラダ
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杏仁豆腐
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20:00
未だ退院許可がでていない???
看護士さん達は何も聞いていないらしいですw
出血も問題も無いはずなんだけどなぁ〜
何か問題が出たのか⁇

21:00
先程、担当医のN先生、T先生が見えて退院の許可が出ました
良かったw

入院4日目(退院日)
5:00
あいかわらず余り良く寝る事が出来なかった

無事に退院出来るのでホッとしています
今回初めて入院・手術と云う人生にとって大きなイベントを経験しました
同じ部屋には長い期間入院されている患者さんが多くいました
私は本当に短期間で済みましたが昔だったら大変な手術だったのだと思います

病院は随分とシステム化が進んでいて、
私が入院した心臓血管内科では患者さんを無線モニターで常に様子を監視しています
モニターがはずれたり調子が変な状態になると看護士さんが飛んで来ます
また、トイレでオシッコをする時も一旦尿瓶にとって名前の登録された機械に入れる事をします
これで尿の量と比重をモニターしていて、点滴を止めるかの判断材料にしている様です

今回入院した部屋は6人部屋でした。
カーテンで仕切られているだけなので隣り合う人の様子が筒抜けで
長期入院したらそれなりのストレスがあるのではないかな
私は幸いにも窓側の場所だったので、外を眺める事ができ気分的には楽でした
この辺りは今後の病棟設計に考えて欲しい所ですね
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また、ベッドが硬いのはまだしも、常に荷重が掛かっている場所の一部が凹んでしまうので、
寝ていると腰が痛くなります
此も要改善項目ですね

7:20
退院日の朝食
最後にまたまた病院食らしいものに遭遇
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納豆
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なます
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味付けのり、ジョア

早くスタバでコーヒーが飲みたい

9:00までに自分の荷物をまとめて待合室に
10:00前に精算の連絡が来て、退院受付で精算
最近はカードも使えるので現金を持ってウロウロしなくて済みます
精算終了後、再び病棟に戻って次回の通院日を教えて貰い予約票の発行、検査表の発行で終了

これで晴れて退院です
カミさんの迎えをスタバで待ちます(笑)
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帰り際、病院の入口付近の銀杏が綺麗です
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こうやって、私の入院・手術初体験は終了しました
退院当日は何となく疲れていましたが、翌日には元気になりドライブをして普通に歩けました
カテーテルを挿入した傷口辺りに内出血の後があり、強く押すと少し痛みがありますが
それ以外は問題ありません
手術の翌日には歩き、シャワーも浴びられ、退院したら普通に風呂にも入れます
昔だったら大手術でしばらくは動けなかったのではないでしょうか
医学の進歩は、本当にありがたいことだと思います
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by sei-ruote | 2009-10-25 21:00 | Diary
2009年 10月 25日

入院2日目(手術当日)

入院中にiPhoneで書いたメモをベースに時折追記していきます。

5:20
昨晩は21時に消灯
夜中に何度も目が覚めてました
6人部屋なので他の人が動くと気になったりしましたね
ベッドが硬過ぎるのか腰が痛い
手術後、動いてはいけないというのが辛いかもしれない

ようやく5時過ぎですが、なんとすでにお腹が空いてきています
しかし、朝食抜き!!!!!!!
いきなりキツイな~
お茶や水は飲んで良いので、水腹になってしまいそう(笑)
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看護士さんが来たので、
「水、お茶だけしかダメ?コーヒーを飲みたいんだけど・・・・」
とヒマなのでスタバに行ってコーヒーを飲もうと画策
「今日はあきらめてね」だって・・・


9:30
手術中トイレに行かれないので尿管にチューブを入れました
違和感が有り、常にオシッコをしたい様な変な感じ
今もチリチリと痛いし、入れたときはショックで冷汗をかいてしまった
裸足にしていたのが失敗
足先が冷たい


10:00
初めての点滴
だんだんと病人にされて行く
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昼飯が来たが、手術が終わるまでは食べてはいけない
お預け状態 トホホ
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足先が冷たいのでカミさんに靴下をはかせて貰う
色々と繋がれていて動けないのが辛い


※手術中の内容は全て追記

この日は3件の手術がある
前の人は9:00から私は2番目
予定では11:30開始だが連絡が来ない

12:00少し過ぎに
担当のN先生がやって来て
「13:00開始になります」
前の人の手術が延びたようだ

12:50
病室から手術室に移動
手術室前に待合室はないのでカミさんは病室前で見送り
カミさんは何となく不安そう
元気な声で行ってくるねと手を振るw
途中、車いすを押してくれる看護士さんと会話
このあたりは未だ余裕がある(笑)

手術は放射線科の処置室
部屋は普通のレントゲン室の大きい感じで明るい部屋です。
中央に処置をするベッドが
そこに自分で階段を登って、仰向けになる
左側にはブルーの画面モニターが2段になって4〜5列並んでいる
右手の奥には操作盤らしき卓が、これもモニターを2段に並べて4〜5列
そこまで見ていたら、クリーム色した四角いヤツが目の前に
身体に心電図を取るセンサーを幾つも付けていく
右腕に血圧計のバッグを巻く
続いて右手の親指にクリップを挟んで何かを計測(後で聞いたら酸素量のようだ)
「消毒をします」の声と共に右脚の付け根から消毒薬を塗っていく
一瞬冷たいアルコール綿で消毒されるのかと思ったら、生暖かい。
ヨーチン溶液のようなモノを塗っているようだ
続けて中央部、左脚の付け根も消毒
消毒が終わると何かシートのようなモノを身体全体に覆い被せる
なぜか工事現場のブルーシート掛けを連想(笑)
手術に必要な部位だけ切って開けるようだ
右腕の血圧計のバッグが膨らんで計り始める
手術中は動かないように言われたので、この頃から全身を動かさないようにする
この手術、局部麻酔なので先生達の会話も良く聞こえ、何が行われているかよく判る
目の前の四角いヤツが右に回転し、左側からも同じヤツが出てきた
丁度、45度ずつ両方向からX線透視して心臓内部を伺うらしい
ガチャン、ガチャンとベッドが動き、四角いヤツが迫ってくる
見るとSIEMENSの文字が読める
ふ〜ん、やはりこういう医療機器はドイツ製が主流なのか、などと案外冷静に思う
「始めます!」の声が
いよいよ、本格的に手術が始まるようです
右脚の付け根に、先ず麻酔を針が刺さって麻酔薬が・・・
場所は違うが歯の治療で使う麻酔と同じ感じがする
なんとなく、脚の付け根がボーッとした感じと股関節のあたりが圧迫されるような・・・
「xxxx」何を行ってるか良く聞き取れませんでしたが、チクッと切られた感じ
それが何カ所か続いて、カテーテルをいれる、入れたらしい・・・
最初、ちょっと胸、のど元辺りに違和感があったけど、あまり判りません
よく見えないが、脚の付け根あたりに1人の先生がガッチリ付いていてカテーテルの調整をしているようだ
手術中の先生達のいろんな会話が聞こえてきます
あの場所が、どうとか、この場所はどうだとか
そのうちに、「はい」という感じでチェックするために電気刺激を
いろんな所に当てているようです勝手に心臓が動いている感じです
それと共にベッドがガチャガチャ動きます
寝ていると、これが結構大きな振動に感じます
動いちゃいけないと言いながら、この振動は良いのか〜本当に
麻酔のお陰で痛みがあまりないので手術中に何故か気持ちは余裕で、
ドイツの器械は結構がさつだなぁ、東芝だったらもっと静かだろうとか
ここは、どう書いてやろうとか(笑)
しばらくすると、心臓がだんだんとドキドキしてきます、
わ〜来た、滅茶苦茶ドキドキです
すると、メガネを掛けた先生が「どうですか、この感じですか?」と聞かれます
あ、この先生だな群馬から来ている先生はと思いながら「この感じです」と返事
この先生が色々と指示を出しているようです。
会社の診療所でK先生に相談をした時に
「獨協は群馬の有名な先生に来て貰って手術をするからわざわざ、群馬まで行く必要はないよ」
と言われていたっけ
特に手術前に自己紹介とか無いんだ〜と思ったりして・・・

どうやら、原因の箇所が見つかったようです
色々とやり方の相談をされているようです
そのうちに、「アレが足りない」という声が
「いや、入っているはずだ」とか聞こえてきます
おいおいこの期に及んで準備不足か〜
なんだかドタバタしてるなと思ってると
「あった、あった」
なんだ〜倉庫で部品探しか〜
「はい、追加しま〜す」って感じでもう一カ所
「痛っ」と思わず声が
「麻酔追加」とすかさず指示が
「じゃ、治療に行きます」
メガネの先生が「場所が判ったので治療します」と顔を近づけて言ってくれました
奥の調整卓の辺りで、カウントを読み上げる声がします
「ちょっと、大きな息はしないでね、位置がずれるから」と私に指示をします。
深呼吸するなって、どうすれば・・・
よく判らないので取り敢えず呼吸の間隔を短くしてスーハーしてました。
そのうちに、勝手に身体が震えてくるような
まず、脚が痙攣してるような感じ
「止まれ、止まれ」と念じますが止まりません・・・・
カウントが続き来ます、どうも設定温度と実温度を言っているようです
しばらく、そんな状況が続いたでしょうか
「1時間経過」あ、始まってから1時間だ
そのうちカウントが止まり、次の段階に進んだようです
また勝手に心臓が動き始めてます
色々検査をやっているようです
メガネの先生が「もう大丈夫ですよ、上手く行きました。成功ですよ」と声を掛けてくれました
無事に手術が終わったようですが、まだ傷口は閉じていません
「じゃ、次があるから術後の処置は表で・・・」
身体を覆っていたカバーが取り除かれます
ストレッチャーに移動されて手術室の外に出ます
「抜きま〜す」という感じでカテーテルを挿入していた管が抜かれます
「止血しますので抑えます」と若い先生がごそごそと、その後じっと患部を抑えています。
ようやっと、動けるとホッとしていると「これが入ってたんですよ」と
細めのスパゲッティのような管を見せてくれます
「これが3本とこれが1本」ストローのような管も見せてくれます
これがガイドになってカテーテルが血管の中を入っていったようです。
長い時間じっとしていたので手が強ばったので外に出して屈伸をしていると
また、メガネの先生が「どうかしました?」
直ぐに声を掛けてくれました
「じっとしていたので、手が強ばって・・・」
「ああ、良かった、大丈夫ですよ、上手くいきましたから」と再び言ってくれます
「ありがとうございました」
ふと見ると、横を女性の患者さんが車いすで手術室に入っていきます
「頑張れ!、同志」って心の中で思いました
若い先生の止血が終了すると。太いテープで右脚を固定して安静
この為なんだな、脚の毛を剃るのは。
自分は自転車に乗るので普段から剃っているので問題なしですね
しばらくすると、KJ先生がやってきて
「無事に終わりました、成功ですよ。自転車に乗るのは2〜3週間は我慢してね」と
先生には私のキーワードが「自転車」って付いているようです(笑)
主治医のN先生もやって来て
「上手くいきました、成功ですよ」
「ありがとうございます」
N先生の防護服、迷彩柄だと気づき思わずにやり
病棟から看護士さんが迎えに来ました。
ストレッチャーに乗せられたままです。
看護士さんは1人で器用にストレッチャーを動かして病棟に向かいます
天井が動いていく様を見ながら移動していくのは不思議な感じ
終わった〜という安堵感が少しずつ湧いてきます

病棟に着くと「戻りました〜」と言いながら彼女は押していきます
「え、もう戻ったの」「力、要る?」「お願いしま〜す」様々な声が飛び交います
病室に入るとストレッチャーを看護士さん達が大勢で囲みます
「上体をちょっと起こして」「せ〜の」でベッドに移動しました
私の右足を見て、「わ〜隠れミッキーだ」「なになに」「ああ、ホントだ」何とも楽しげです
どうも、センサーを付けるためのマークを隠れミッキー風に書いてあったようです
※追記終了



手術無事に終了
看護士さんによればかなり早く終了した様です

手術室に行く時は、車イス
帰りはストレッチャー
どちらも初体験

只今、安静中
傷口の上に1kgの重しが1時間
その後2時間の安静だそうです

安静期間無事に終了
傷口も取り敢えずふさがった様です
明日の確認で問題なければ金曜日に無事に退院できます

手術が終ってから安静期間があって、結局夕食にありつけたのが18:30過ぎ
前の晩の夕食から24時間以上絶食状態
でもいろんな痛みの方があって、それ程は空腹感は無かった
でも手術中にお腹が鳴ったりしたけどね(笑)
部屋に戻ってから安静期間中にカミさんが買って来てくれたスタバのラテは最高に美味いと思った

安静期間終了してから固定されてたテープを外して
ベッドに座って食べた鰤の照り焼きも美味いと思った
空腹に勝るもの無しデスね

さっき尿管のチューブを抜きました
入れる時より楽でした
ただ、今夜は歩くことはいけないようで尿瓶のお世話になります

パジャマも自分のに着替えたので、あとは点滴が終了すれば
自由の身になれますw

21:30
一眠りしたら、点滴が終了してました
ナースコールで看護士さんを呼んで外してもらった
これで自由の身になりました

さて繋がれたモノが全てはずれたら、何となく元気
眠れませんね~
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by sei-ruote | 2009-10-25 15:00 | Diary
2009年 10月 25日

入院1日目

ここからは、入院中にiPhoneで書いたメモをベースに時折追記していきます。

10/20
本日より入院
家の近くにある病院なので、10分も掛からずに到着
駐車場に停めるのに一番時間が掛かった
入院受付けには人が一杯
簡単な書類を提出して呼ばれるのを待っていたら、
何故か友人夫妻の姿が・・・・
夏にも入院していたらしい、ちょっと心配な様子

私は今回初めて入院という物をするので、
勝手がわかりませんね~
入院する東病棟の5階に移動
受付で貰った書類を出して、待合室でちょっと待機
程なく若い看護士さんが、やって来て病室に案内してくれる
自分の荷物を持とうとしたら、サッと彼女が手を出して荷物を
まるでホテルのようなサービス(笑)
病室に行きながらトイレとか色々な設備の説明
トイレに行くときは尿瓶に入れて毎回自分の名前を押してから器械に入れる様に言われました
何を管理してるのかな?
ベッドは6人部屋
運良く窓側の場所です
早速、採血をされて主治医の先生を待ちます
しばらくすると、主治医のN先生が登場
待合室で問診と明日の手術の説明を受けます
まず、問診ではどのような状態で頻拍症状が出たかを説明
自転車レースでと、説明を始めると目を丸くして聞き入っています
「1周はどの位の距離を」と質問されたので
「2kmのコースを2周くらいしたら不調になりその後治るかと思って2周くらいしてダメなので交替した」
と説明すると大変驚かれたようで
「そんな長い距離を。。。」
「いや、これは短い距離で・・・」
「普段どれくらい走るの?」
「長いときは渡良瀬遊水池くらいまでで100kmくらい」
「ちょっとそこまでって時は30km位を1時間少々で」
何故かしきりに感心されています
自分たちには普通の距離も自転車に乗らない人には大変な距離のようです(笑)
どうやって、気がついたのか含めて大変熱心に聞いて戴き
最後に心拍計を着けていたことで、今回の症状が的確に判ったと言って下さいました。
ある程度の歳になってから自転車に乗るには心拍計は必須アイテムのようです。
問診が終わった後、明日の手術のことの説明です
手術のやり方、リスクなど念入りに説明してくれました。

説明が終わって部屋に戻ると昼食が来ました
本日の昼食は茸のスパゲッティとサラダにスープ
スパゲッティは押出成形で作ったかのような代物
味もへったくれもありません
スープは妙に濃い味
昔の会社の味を思いだしましたね
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食べた後はやる事が無く、ヒマです

仕方ないので、本でも読むとするかな~
今回入院するに当たり本を買いました
久しぶりに本屋さんで本探し
ちょっぴりとした冒険気分
当たればラッキー
はずれればがっくり
今回は当たりですね(笑)

最初に手に取ったのは
神保町「二階世界」巡り
チョット厚い本ですがなかなか面白い
知らない世界を見せてくれます

2冊目は東海林さだおの本
これもなかなか面白いですね

東海林さだおの本は当たりだろうって予想が付くけど
最初の本が当たりなのは嬉しいです
ネット購入では味わう事のできない愉しみですね(笑)

午後、血圧チェックと心電計を装着した
明日の検査、手術の説明を看護士さんがしてくれました
手術の説明で準備として剃毛が必要とのこと
自分でやって後でチェックとしました
普段から脚は剃っているので、
ちょっぴり追加で剃れば良い感じ
夕方には点滴の針を打つんだって・・・
人生初の点滴だ
それよりも明日の朝は朝食抜きだって、この調子だと病院食ダイエットができそうです(笑)
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カミさんがキット飽きるよってTVのカードとイヤホンを買ってきてくれましたが、今の所は余り見ないで済んでます
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秋も深まって5時すぎには外も暗くなっていますね
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チョット前にシャワーを浴びて来ました
あとは本当にやる事が無い
本を読んだりPodcastを聴いて時間を潰してます

今はipodで音楽を聴いて時間を潰してます
こう云う時はgeniousは便利
あゝもう少しで夕食

さてっと夕食もサクッと食べ終りました
期待に違わぬ病院食メニューでした
ハンバーグとポテトサラダにご飯
ハンバーグの付け合わせはコーンに茹ですぎたブロッコリー
デザートにちょっぴり酸っぱいミカン
ご飯の量が多目でしたがしっかりと完食
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明日は朝飯抜きだって
手術が昼前後だから此から下手をすると20時間近く固形物は口に入らない可能性が・・・・
あゝ考えるのを止めておこうっと(笑)

そして今、生まれて初めての点滴の準備を
準備のはりをいれただけでも違和感あります
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これで痛がっているようでは、あすの本番がすこし心配ですが
着々と準備が進んで行きます
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by sei-ruote | 2009-10-25 14:26 | Diary
2009年 10月 24日

発作性上室性頻拍って

24時間計による心電図測定の結果は翌週には出て、再びK先生と面談。
データを見ながら、「おお、このあたり出てるね」
「先生に言われたとおりに自転車のローラー台に乗り、ちょっと追い込んでみました」
「あ、ちゃんとやってくれたんだ。良かった、症状が出ているよ」
「あの〜、Internetで調べたら手術って書いてあるんですが・・・」
「手術と言っても簡単だよ、入院しても1週間掛からないくらいだから」
「でも、、、、手術しない方法って無いんですか」
「投薬手法もないわけでは無いけど、ずっと薬を飲み続ける事になるよ、面倒でしょ」
「まぁ、確かに飲み続けていく自信はありませんが・・・」
「昔は投薬手法しかなかったけど、今はほとんどアブレーションで治っているよ」
「それに、自転車を乗り続けたいでしょ」
「ん〜まぁそうですが、ところで、この発作性上室性頻拍ってどういう事なんですか」
「じゃ、こういう事・・・」
こんな問答を続けてK先生に取り敢えず病院で正確な診断をしてもらった方が良いと説得されて
獨協医科大学病院への紹介状を書いて戴きました。
K先生、心配する私に「獨協に行って納得がいかないようだったらセカンドオピニオンもあるから」と
そこまで言われてしまえば行かない訳には・・・・
夏休み明けに病院で診断を受けることにしました。

発作性上室性頻拍とは、
簡単に言うと心臓に脈拍を送る回路の一部か周辺の何処かに脈拍信号がリークする部分があって
リークした信号がループモードに入り心拍数が上昇する症状のようです。

ネットで調べたところ、日常的に発作が起きる人もいるようですが
私の場合は睡眠不足やハードな運動をした場合に発作が出るようです。
考えてみれば、発作が出た「つくば8耐」の時はツールの期間中で慢性的な睡眠不足に加えて
レースに出るために4時起きした日でした。
詳しくは検索するかここここあたりを読んで下さい。

ちょうどその頃、朝日新聞に患者を生きる・心筋焼灼術という記事が出ていて、
私の場合はこんなに重い症状ではないけどなどとも思ったりして・・・・
※リンク先はasparaクラブに登録がいるようです


そして、夏休み明け。
獨協医大で診察を、カミさんが心配だからと言うことで付き添いできます。
要は私だけで行くと大事な説明をいい加減に聞いて来て、
カミさんに適当な説明をするのではと疑っているわけで・・・信用無しか(笑)
受付が始まる8:30には、既に多くの患者さんらしき人たちがいます。
初来院の割には比較的スムーズに受付・登録業務が済んで心臓・血管内科の受付に向かいます。
ここでも多くの人たちがもう待合のイスに座って待っています。
受付で担当のKJ先生はオペが入っているので10時過ぎですねと言われて
午前中いっぱいは掛かることを覚悟。
そうしたら、隣に座っていたおばさんが突然、「あなたもKJ先生!あの先生はお忙しいのよ」と話しかけてくれました。
そのおばさんの情報では、KJ先生、なにやらパンチパーマにクロックスを履いた若い先生のようです。
頭の中では、「子門真人が白衣を着てる姿」なんかを想像してます。
しばらくすると、受付の方に診察前にレントゲンと心電図検査を受けてきて下さいと言われ
カミさんと二人で馴れない迷路のような病院内をウロウロします。
検査が終わって戻ると漸くKJ先生の診察が始まったようです。
11時近くなって私の番が、中に入るとKJ先生が。
子門真人じゃなかった(笑)
ガッチリした体格の若い先生で、蒼い半袖シャツにクロックスを履いてました。
髪はパーマではありませんでしたw
早速、問診がはじまりました。
いつ頃から身体の異常を感じたのから始まり、今まであった不安な出来事を説明。
レースでの状況、山登りの時の高い心拍数、突然一時的に心拍計だけが高い数値を示すことなど
状況が判る、関係がありそうな出来事を話しました。
しばらくしてから持って行った24時間計のデータを見ながらKJ先生が所見を説明し始めました。
話す感じはハッキリとした口調で、何となくベランメエ口調かな・・・・
診断結果は、会社のK先生と同じ「発作性上室性頻拍」でした。

説明は以下のようです。
先ず心臓の構造。
上側が心房、下側が心室。ここらは学校の理科でやったような。。。
身体の中央側に右心房ー右心室、外側に左心房ー左心室、
心臓を動かす信号を出すところ(発電所)が右心房にありこれを洞結節と言うそうです。
心房と心室の間は信号が遮断されていて中央にある中継所を房室結節と呼び
ここで信号を集めて心室に伝えるそうです。
心臓にこんな回路があって一部に絶縁されている場所があるとは、良くできた構造ですね。

それで発作性上室性頻拍を引き起こすパターンには3種類あるようです。
1.房室回帰性頻拍
  本来、房室と心室の間が絶縁されているのですが、そこに電気のバイパスのような場所があって
  そこで回路がループしている場合
2.房室結節回帰性頻拍
  房室結節でリズムを整えて心室に信号を伝える役目なのですが、
  この結節内でループ回路ができている場合
3.房室の中でループ回路が生成されている場合

頻拍の原因がどれかは外からの診断では解らず、直接心臓に刺激を与えながら症状を判断する必要があるようです。
ん〜、、結局手術しか方法がないのか・・・と思い、他の方法を聞くと
「投薬治療もあるが完全に抑えられる訳ではなく、通院しながら薬を一生飲むことになりますよ」
「今は治療の第一選択がカテーテルアブレーションになってきています、自転車に乗り続けたいならこの方法が一番ですね」
この一言が効きました、自転車に乗り続けたいなら・・・・聴いた途端に頭の中に愛車LUNAの姿が浮かび、
「それでは、よろしくお願いします」と隣にいるカミさんに相談する間もなく返事をしてしまいました(笑)

「いつ頃、手術になるんでしょうか」もう、手術をするつもりになっています
「こちらの病院としての応援をお願いする都合もありますので、2,3週間後以降になります」
「私はイベントとか仕事があるので10月中旬位が良いのですが・・・」早速ワガママを言ってます。
「判りました、手術前に検査も必要なので次の予定を立てましょう、ではそれまでの薬を出します」
と言うことで手術することが決まり、診察室から出て処方箋を待ちます。
すると、診察室に再び呼ばれ
「検査、こっちに来るのも大変でしょう。お宅の会社の診療所で出来るから、やって貰いましょう」と
突然、会社の診療所に電話。
何やら色々とやり合っています、雰囲気が何となくガテン系?(笑)
「結構、混んでるみたいだね。でもなんとかねじ込んで決めたからX月X日に、あとで連絡が行くから」
「あ、判りました」慌てて、iPhoneを取り出しカレンダーに予約を入れます。
すると、「お、それどう?欲しいんだよね」
いきなりiPhoneに興味を示して聞いてきます。
「いや、未だ使い始めたばかりで・・・でも面白いですよ」
「うん、うん・・・」
やっぱり、若い先生です(笑)
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by sei-ruote | 2009-10-24 16:05 | Diary
2009年 10月 24日

入院することになりまして

50歳を越え、四捨五入すると60歳になってしまう今日まで病気らしいモノとは
無縁な生活を送っていたのですが、何故か入院することになってしまいました。
自分の人生にとって大きなイベント(笑)となってしまったので
今回その顛末をここに書いてみようと思います。

今回の病気というか、身体の異常に気がついたのは今年8月の自転車レースつくば8耐に出場したときです。
その時は2周ほど走ったところで突然鳩尾辺りに違和感を感じ、心拍数が230程に上がったまま下がりません。
パフォーマンスがどんどんと落ちて苦しくなり走れなくなって緊急交替をする。
そんな状況を2セットほど繰り返して、その後の2セットも調子が出ないままレースを終了しました。
その晩の山岳ステージ=打ち上げ・宴会は何故か絶好調、メロメロなレースとは違って楽しい時間をすごしました。
しかし、翌週から身体全体が重く体調不良が続くので、会社の診療所で健康相談出来ない?と看護婦さんに相談。
レースでの不調な状況を説明したら、先生がいるからと言うことで診断を受けることに。
丁度相談した日に循環器系のK先生が来所されていて、再びレースでの不調な状況を説明。
他には?と言われて、普段は心拍が上がってもちょっとゆるめれば直ぐ下がったのに
心拍が下がらない状況が続いた時の事を説明しました。
そのほか、色々な問診を受けて多分、「発作性上室性頻拍」だろうと診断されました。
K先生は「大丈夫、簡単に治るよ」「ちょっと焼けば、ほとんど問題なく治るよ」と・・・
突然の事で何が何だかよく判らないな〜って顔をしていたら、
「Internetやる?」
「はぁ、少々」
「じゃ、こんなキーワードで検索してごらん、多分悪いことは書いてないから」とニコニコされて
”アブレーション””電気焼灼術””発作性上室性頻拍””PSVT"とキーワードを書いてくれました。
「で、病院は何処にする?このあたりだったら自治医大、獨協、・・・済生会はやってたかな」
「じゃぁ、獨協が近いので」
「ちょっと待って、連絡するから」とどんどん話が進んでいきます。
「こっちから検査できる結果を持って行こう、24時間計でモニターしたやつを持って行こう」
「出来れば、検査中にその状態が出せると良いね、自転車に乗ったり出来る?」
「普段は自転車に乗らないので・・・帰ってからだと外も暗いし・・・ローラーなら乗れますが?」
「じゃ、それで」ということで・・・てきぱきと事を進めていかれます。

気がついたら翌日には、心電図24時間計を装着してローラー台に乗ってました。
普通にローラー台に乗っても簡単には心拍が上昇しないので最後にちょっと追い込んで・・・・
案の定、ローラー台から降りてからもドキドキし続けてます。


「発作性上室性頻拍」って・・・・
K先生に教わったキーワードをググってみたところ、色々と出てきます。
専門過ぎてよく判らない言葉ばかりですが、どうも入院して手術をしなければならないような・・・・
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by sei-ruote | 2009-10-24 08:08 | Diary